イタリアのエレベーター使用法。

皆さんこんにちは♫ 千色を奏でるピアニスト藤谷奈穂美です。

今日は

イタリアのエレベーターのことについてアップしたいと思います。

皆さん、エレベーターなんてどこの国も同じだと思っていませんか?

 

日本のエレベーターは素晴らしいです 機能していないことなんて無いですもの〜!

イタリアでは、「故障中」の張り紙の多いこと多いこと・・・・。

故障すると数ヶ月はそのままなのが普通と思って良いです

去年の9月に、地下鉄A線のRepubblicaの駅で、エスカレーターによる大きな事故があったのですが、他にもいくつもエスカレーターがあるにも関わらず、数ヶ月にわたりその駅は閉鎖!!! 閉鎖ですよ?笑

確か半年くらい閉鎖していたような・・・・。 何やら、エスカレーターが古すぎて、壊れた部分の部品がもう製造されていないとかなんだとか・・・。それにしたって、住民や観光客の不便さは半端ないですよね。一体、何をどうしたらこんなに時間がかかるのでしょうね〜? もう今となっては驚きませんけどね。

怒らずにじーーーっと待つ。これができなければイタリアでは生きていけません

 

さてさて。話を戻してエレベーター。

 

何とも恐ろしいのです。

 

外観はこんな感じの物が多いのですが・・・。

まず、手動で開けます。このドアは引きます。 その階にきちんと止まっていないと、この外側のドアは開きません。

開いたら困るけどね・・・笑

そして

開けるともう1枚ドアが。 これも手動で開けます。

このドアを押して開けると・・・

こんな感じ。 狭い! やたらと縦長に狭いエレベーター。

全てがこうではありませんよ。 でも、このタイプのが多いです。

 

乗っているときは登っていく様子が見えて、何ともスリリング

 

狭い狭い。

 

無事に着いたら外側のドアを閉めます。

 

全て手動。いつも怖くて、このタイプのエレベーターに乗るときはあまり動けません

 

昔、日本の音大時代のヨーロッパ研修旅行で、ローマのホテルにあったエレベーターがこのタイプのもので、階の「途中で止まった!!!」というハプニングがありました。 まだまだキャピキャピの学生だった私たち。みんなでぎゃーぎゃー大騒ぎした記憶があります 笑

何か操作を間違えたのか、エレベーターが壊れていたのか。いずれにしても怖いですね。。。

 

そして帰りは・・・・

「なんか怖い!」と言って乗らない娘。

うん。ママもわかるよ。 5階から1階までてくてく階段で降りたのでした。

 

古いものを大切にするイタリアですが、エレベーターはあまり慣れません。

新しいタイプのものもありますが、日本のみたいに「ぴんぽーーーん」とか「2階です」とか

喋らないなぁ。 「がちゃん!」とかそういう音の方が多く耳にします。

普通に「電子音」が生活の中で少ない気がします。 だから、日本では電子音や機械のおしゃべりが結構気になるのです。 耳をいつも使う仕事をしているからかもしれませんが・・・。

 

イタリアに来たら、エレベーターにはお気をつけくださいね〜

 

ciao ciao ❤️

 

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